弛緩性

便秘解消の方法と種類について

便秘の状態を放置しておくと腹痛や肌荒れの症状が現れたり、最悪の場合は大腸がんにも繋がります。
健康面や美容面でも便秘を放置しておくことはとても危険です。
自力で排便出来ないからと言って下剤ばかりに頼ってしまうと下剤を飲まないと自分自身の力で排便が出来ない体になってしまいます。
スムーズな排便が出来るようにする方法と種類を実行してみましょう。
 
便秘解消の方法として生活習慣の見直しと食生活の見直しが重要になります。
まずは生活習慣の見直しを考えてみましょう。
 
毎日同じ時間にトイレに行くように心がけて下さい。
例え便意がなくても毎日行うことにより体が排便のリズムを作ってくれます。
そうなるとその時間になると自然に便意を感じるようになり、スムーズな排便を行うことが出来ます。
 
不摂生な生活を送っていると自律神経が乱れてしまいます。
腸の動きは自律神経が調整しています。
その自律神経が乱れてしまうと腸の動きが規則正しく動かないために排便がしづらくなります。
早寝早起きを心がけて下さい。
自律神経の乱れを引き起こす要因としてストレスも関わってきます。
ストレスを溜め込まないように音楽を聴く、スポーツをするなどの自分に合った方法でストレスを発散して下さい。 
 
筋力が低下していると便を外へ押し出す力が無いために便秘になりやすいです。
腹筋やウォーキング、軽いジョギングなど適度な運動を行うことを心がけて下さい。
 
次は食生活の見直しを考えてみましょう。
水分不足が便秘の一番多い原因であります。
摂取する水分が足りていないと便が硬くなり排便しづらくなります。
1日2リットル程度は摂取したいですね。
朝起きてすぐコップ1杯の水を飲むと腸の動きを促してくれて便意を感じやすくなります。
 
食物繊維は腸をきれいにする働きがあります。
食物繊維を含んでいる食品を進んで食べるようにしましょう。
ただし食物繊維を食べるときは水分も一緒に摂取しましょう。
何故なら食物繊維だけを食べ続けると便が硬くなりますます排便が困難になります。
 
食事などで食べたものが体内で体に必要な栄養素を吸収し残りのカスが便となり体外に排出されます。
ですので、ダイエットなどで食事制限をしてしまうと便が体内で作られなくなり便秘になってしまいます。
食事は3食しっかりと食べましょう。
また好き嫌いなくバランスよく食べましょう。 
 便秘は百害あって一利なしだと思いませんか。
下剤に頼らずスムーズな排便が出来るように体の改善を目指しましょう。