弛緩性

温湿布と便秘解消

便秘解消の為には食生活の改善と適度な運動が基本ですね。
それでもなかなか便秘が改善されないようならもう一つ解消法を試してみませんか。
温湿布という言葉を一度は聞いた事がありますか。
便秘になりやすい方はもしかして体の冷えにも悩んでいるのではないでしょうか。
体が冷えてしまうと血流の循環が悪くなり腸の働きも正常に働かなくなり便秘になりやすくなります。
温湿布でお腹を温めると血流の循環が良くなり、腸の働きが正常化し活発になります。
腸の動きが活発化することによって排便もスムーズになります。

温湿布の作り方は洗面器などの深めの容器に温かいお湯を入れてハッカ油やミントのアロマを数滴垂らしよく混ぜます。
後はタオルを入れて絞ってお腹の上に置いてお腹を温めて下さい。
タオルが冷えてきたらまたお湯の中にタオルを入れて温めて下さい。
またはタオルと水で濡らしてラップにくるんでレンジで温めて作ってもいいですよ。
温める時間は約10分位を目安にして下さい。
お湯やタオルを温め過ぎないようにして下さいね。
あまりにも熱いと火傷をしてしまう可能性があります。
温度は40℃位がベストです。
もし温湿布を作るのが面倒だと感じるならば市販で温湿布が販売されていますのでそれらを使用してもいいですね。

でも、温かいタオルをお腹の上に置いて温めるだけで便秘は改善するのか不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この方法は医療現場でも活用されているそうです。
開腹手術を行うと腸の動きが悪くなり後遺症として便秘になってしまうことがあります。
手術後に排便の為に力むことも出来ませんしね。
温湿布でお腹を温めることにより腸の動きを良くしてくれて無理なく排便を促してくれます。
医療現場でも使用しているなら温湿布の効果は期待できますよね。

この方法はハッカ油やミント系のハーブとタオルさえあれば誰でも簡単に出来る方法だと思います。
食事の改善と適度な運動と一緒に温湿布を試してみてもいいですよね。