弛緩性

有酸素運動と便秘解消の関係

約1週間便が出ていない、トレイに入ってもなかなか便が出ない、または便が出たけどなんとなく便が残っているような気がする。
便秘になるとトイレに行く度に憂鬱になったりしませんか。
またお腹を圧迫して張りや痛みなどの症状が現れたりと日常生活にも支障が出てしまうこともあります。
便秘薬を服用してもいいけど、どうせなら自然に排便が出来るようになりたいですよね。
便秘解消のためによく有酸素運動をするといいよと言われていますが、それは一体なぜでしょうか。
 
有酸素運動は酸素を取り込みながら行い、軽度もしくは中度の負荷がかかる運動の事です。
ウォーキングやジョギング、サイクリング、ヨガ、水泳などがありますね。
酸素をたくさん取り込みながら運動することにより血液の循環がスムーズになります。
血液の循環がスムーズになることにより、酸素も体中に行き渡ることが出来ます。
酸素が行き届くと心臓や肺などの内臓は活性化します。
もちろん腸も活性化しますので、排便がスムーズになります。
また、有酸素運動は全身運動になりますので排便に使用する腹筋や背筋も鍛えることが出来ます。
 
普段から運動をしていないなら最初はいつもよりちょっと早足で歩くなどから始めてみましょう。
慣れてきたら徐々に回数や負荷をかけてみましょう。
時間は1日20分から30分程を目安に毎日続けることが大切です。
 
息が切れる、息を止めるなどの激しい運動になると有酸素運動ではなく無酸素運動になりますので気をつけて下さい。
人と会話が出来る程度の運動が理想的です。
有酸素運動は誰かと競うものではありませんので自分のペースを大切にまたリラックスをして行いましょう。
運動が苦手という方は便秘解消に良いストレッチから始めてみてはいかがですか?

 
便秘だと思うとなんとなく気分が沈んでしまいませんか。
体を動かすことで気分転換になり、便秘解消にも効果的です。
運動は便秘だけでなく心身の健康にも繋がりますよ。
今日も便が出なかったと悩んでいるその時間を運動に当てて便秘解消を目指しませんか。